新北市への投資について

会社概要

儒鴻企業は1977年に設立され、機能性のある丸編み弾性ニット生地と機能性衣料の生産と製作に特化し、前端の生地開発・製造から後端の衣料デザイン・製作に至るODM生産プロセスを掌握しています。

台湾本社は業務受注、研究開発、技術統合などの運営拠点です。生産拠点は台湾、ベトナム、カンボジア、レソト、インドネシアなどに分布しています。

繊維衣料業界で数々の業績を上げている儒鴻は、台湾を代表して世界中の多くの有名ブランドと肩を並べて戦っています。市場に数々のブレークスルーをもたらすだけでなく、世界のスポーツ機能繊維産業の先駆者であり実践者となっています。

儒鴻企業は自らを国際ブランドの強力な後ろ盾と考えています。儒鴻企業は、「私たちが各ブランドの価値、企業理念、そして個々人の内に秘めた偉大さを引き出すことができれば、この世界はもっと素晴らしなる。」と確信しています。この使命が儒鴻に活力と柔軟性を与えています。

新北市投資計画

儒鴻は新北市に企業本部を計画し、地上19階、地下4階のビルを建設し、繊維品の実験室、生地開発センター、衣料技術センター、展示センターなどを設置します。

儒鴻企業本部は2018年3月19日に本府投資障害排除サービスに案件を提出し、その後2022年2月25日に使用許可を取得し、2022年9月27日に盛大な開業式典を予定しています。