新北市への投資について

馥華グループは1981年、陳金鐘董事長により板橋区で創立されました。誠実・穏健・着実を理念とし、建築職人の堅持により、最高のものを顧客に提供しています。地元地域を40年間見守り、常に板橋区における「初」を作り出してきました。その例は、板橋で初めてエレベーターを設置したビル、初めての星付きホテル、初めてのロイヤルスイート客室、初めての高級住宅など、枚挙にいとまがありません。板橋の重要な通りには、必ず馥華グループの建物があります。

馥華グループはメリディアンホテル（艾美）と共同で、新北市の中心である「新板特区」の中山路沿い11,691㎡の土地に、150億台湾元を投じる開発案を計画しています。

　それは下記２つの高層建築プランです：

1. 商業ビル（31階建て）[Le Méridien台北板橋馥華艾美ホテル]

2. 住宅ビル（46階建て）[LE M RESIDENCE]最高級ホテル式サービス住宅

「馥華グループ」の言葉

（陳金鐘董事長）新北市のすぐれた交通アクセスと生活機能に引き寄せられ、多くのレジャー、娯楽、ビジネスなどの複合型商業施設が新板特区に集まってきており、それは投資者の投資意欲を引き出すことでしょう。